世界一分かりやすい可能性の授業!ピース小堀のオフィシャルブログ -205ページ目

枠を外し、キラキラと輝く方法

今日から
夢塾
の5期生が始まった。

今回は第一回目の講義「枠を外す」というテーマでした。

この講義では、四つの壁という人の中にある

○「常識の壁」
○「自分の壁」
○「他人の壁」
○「無意識の壁」

がどれだけ自分の中にあるかを確認して、それを外すことで
「やりたいことの種」を見つけていく講義なんです。

一個、一個の壁のはず仕方は、メルマガで詳しくご紹介しているので
ご興味ある方はこちらをどうぞ


夢発見メルマガ



今まで70人くらいの人たちに対して開催してきたんですけど
本当に特徴的に色々な人の壁が現れて面白いです。


実はこの講義を受けるだけでも、かなり自分のやりたい事がクリアに
なるんです。

過去にこの「枠を外す」の講義を受けただけで、方向性に自信をもち
一回講義を受けただけで卒業をしていった兵もいるくらいなのです。


今日も強烈に感じたことですが、人がこれがやりたいんです!!という
強い想いを聴くのは本当に楽しく、最高のエンターテイメントですね。


この「ドリームナビゲーター」という仕事を始めて本当によかったと
また再実感できた一日でした。

夢塾生ありがとう。


今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう?クリックのご協力お願いします



4月17日に究極のバーベキューやります。ご案内はこちら
  

人生の栄養分の補給の仕方

今日はお花見をしてきた。

春ってやっぱりいいですね。
桜が満開で、風も気持ちよく、綺麗な桜吹雪が舞っていました

そんな桜の木を見ていて、コーチから言われた
木の話を思い出した。


「木」

木は、葉っぱから養分を取り、根っこからも養分を吸い取る

人間も同じだ。根っこというのは、自分の内面。
葉っぱというのは、外部からの情報。

その両面から栄養を取る事がバランスの取れた状態だと思う
自分の中の奥底にある根っこの深い真髄に触れたものを作り出していく。

すぐに手に入る安易なものではなく、時間をかけてゆっくりと手に入る
深く、暖かく、じわりとして確実で重いものを手に入れたい。



目に見えない、地中の中での努力をどれくらいできているのか?
それが成長し、太陽から栄養を貰う時に大切になってくる。



地中に根っこがなく、早急に成長しすぎた木は倒れやすい。
根が安定していないからこそ、心も体もぐらつく。
だからこそ根っこはしっかり張らないといけない。


人にとっての「根」とは、自分の内面の充実による栄養
人にとっての「葉」とは、外部からの情報による栄養


自分を成長させるためには両方必要なのだが、
自分自身の根っこが安定しないで、安易に成長をしても
長続きもしないし、どこかで途切れてしまうだろう。

そして、本当のピンチが来た時に心の緊張がつづかず
糸が切れ、夢を実現できない時もくるだろう。


自分自身が学んだことを吐き出し、この世の酸素を作り出すため、
そして継続的に続かせるためもう一度根っこの確認をしようと思う。

人生の栄養分

今日はお花見をしてきた。

春ってやっぱりいいですね。
桜が満開で、風も気持ちよく、綺麗な桜吹雪が舞っていました

そんな桜の木を見ていて、コーチから言われた
木の話を思い出した。


「木」

木は、葉っぱから養分を取り、根っこからも養分を吸い取る

人間も同じだ。根っこというのは、自分の内面。
葉っぱというのは、外部からの情報。

その両面から栄養を取る事がバランスの取れた状態だと思う
自分の中の奥底にある根っこの深い真髄に触れたものを作り出していく。

すぐに手に入る安易なものではなく、時間をかけてゆっくりと手に入る
深く、暖かく、じわりとして確実で重いものを手に入れたい。

目に見えない、地中の中での努力をどれくらいできているのか?
それが成長し、太陽から栄養を貰う時に大切になってくる。

地中に根っこがなく、早急に成長しすぎた木は倒れやすい。
根が安定していないからこそ、心も体もぐらつく。
だからこそ根っこはしっかり張らないといけない。

人にとっての「根」とは、自分の内面の充実による栄養
人にとっての「葉」とは、外部からの情報による栄養


自分を成長させるためには両方必要なのだが、
自分自身の根っこが安定しないで、安易に成長をしても
長続きもしないし、どこかで途切れてしまうだろう。

そして、本当のピンチが来た時に心の緊張がつづかず
糸が切れ、夢を実現できない時もくるだろう。

自分自身が学んだことを吐き出し、この世の酸素を作り出すため、
そして継続的に続かせるためもう一度根っこの確認をしようと思う。


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挑戦こそ人生の醍醐味

人生の醍醐味は挑戦することにあり

今日モチベーションの上がる話しを聴いた。


■好きな言葉:「男の順序」
 一、何かに挑戦し、成功した者
 二、何かに挑戦し、失敗した者
 三、自ら挑戦はしなかったが、
       挑戦した人の手助けをした者
 四、何もしなかった者
 五、何もせず批判だけしている者
             ~薩摩の教え~



本当に共感できた。
男だけに関わらず、この論理というのは共感できた。


人生は常に挑戦の連続だと思う。

挑戦をやめ、守りの人生に入ってしまうと自分の与えられた潜在にある
才能も開花されないし、自分がこの世に与えられたミッションも達成できない



挑戦をし続け、成功した人というのは本当に評価に値すると思う

この世に生きる人への勇気を与えるし、自分が今回の人生で与えられた
才能を思う存分発揮しているし、いいこと尽くしだからです。


私も今誰もが挑戦をしなかったゾーンに攻め込み挑戦をしている。


『人の夢を見つけるお手伝いをし、実現のサポートをすることで飯を食う』



一見夢見がちで、もっと現実を見ろよと言われる仕事である。
実際最近はそういう言葉は減ってきたが、起業をする前はそういう言葉が
本当に多かった。


かなりの成功を収めている経営者に批判されると本当に辛かった。
暗くなり、火が消えそうになったこともあった。


だけど、今は挑戦してよかったと心から思える。



自分のビジョンに共鳴し、着いてきてくれる人もできたし、
夢塾に共感し、続々と入塾を決めて入ってきてくれる人たちも増えている。


『人生の醍醐味は挑戦することである』


この言葉を胸に、更に自分の人生と世の中への挑戦を続け行きたいと思う。



見てろよ
世の中!!


不可能を可能に変えてやる!!

伸びる人を創るマネジメント

伸びる人を作るマネジメント

将来学校を作ることが夢である私にとって、関わってくれる
周りの人たちを如何に伸ばし、活かし、活き活きとさせていくか?

というのは常にテーマにしている。

そんなテーマを掲げながら日々を送っていると色んなメッセージが
頭に入り、さらに実践する機会もあるのですぐに反応も見る事ができる。

今日は師匠と久々にお風呂に行って、色々と語った。
その中で

「育成する上で大切なのは、褒めることと叱ることのバランスを持つこと」

という方法を教えていただいた。

スタッフの思考や行動を見たときに、どうしても判断ミスや行動ミスや
うっかりミスが目立ち「叱る」ことが多くなってしまう。

頭では「褒める事が大切」と分かっていても、重力的に叱ることで
緊張感を持たせねばという思考に走ってしまう。

会社を経営して、実践を重ねることで始めて「褒めることの難しさ」を
リアルに体験した。

どんなことでも褒めれば言い訳ではないし、どんなことでも叱れば言い訳ではない


そのケース、ケースに応じて判断をしていかなければいけない。


最近は自分の言動が今まで以上に多くの人に影響を与えているのだということを
深く実感した。

そういう意識がついたことで、今まで以上に自分の言葉と行動に意識するように
なったか?というと習慣は恐ろしいものでそう簡単には意識させてくれない
のである。

そんな自分との戦いをしながら、日々現実に向き合っています。

会社の肝は「人」であり、その人を活かすかどうかもすべて
「トップ」次第である。

そのことを肝に銘じて、今日も走り続けます。


今すごく人生の中で学びになっているな~という実感があるのは
事実です。


リアルな私変化もまじえつづ、このブログを展開していこうとおもいます。

霧が晴れたら、またその方法もこのブログで実況中継していきますので
お楽しみに!!


一日の積み重ね

夢を見つけるのも、実現するのも一日の積み重ねがどれくらい
あったのか?これがポイントになってくると思う。

その日一日自分がどんな思考をして、どんな行動をしたのか?
この総体量が夢の発見にも、夢の実現にもポイントになってくる。

見つけるためには、まずは力を分散して、とにかく
「人」
「本」
「体験」

のカテゴリーで、自分のアンテナに従いガムシャラに動き続け
データを集め、経験値をつみ、これだ!!というしっくり
くるものを見つける事がもっともいい方法だろう。

しかし、見つけてからは今度は逆だ。

しっかり腰を落ち着け、沈着冷静に自分が実現したい夢をどう現実化するか
一点集中になる。


毎日毎日実現するための方法を思考し、実現に伴った行動を取り続け
世の中へ影響を与えていく。


この地道な繰り返しが、やがて実現するためのエネルギーに変わる。


今私は第二フェーズである「実現フェーズ」である。
どれだけ実現へ向けて、リアルで意味のある行動をとるか?

それが問われるフェーズである。


しかしながら最近の自分を振り返ってみると、
実現へ向けて納得の行く行動がとれていないことを反省している。


朝が弱かったり、
その日一日しようと思っていた事ができなかったり、
アイデアが浮かばず、生産性の無い一日になったりなど
いまいちなことが続いている。

壁にぶつかっているのは間違いないのだが、
おいおい!!っと突っ込みたくなる日が続いている気がする。


今自分自身が経験している事が、また後に大きな糧になるよう
今の経験をリアルに自分だけが見れる日記に綴ることにした。


今の状況が解決して、復活したら、きっとリアルな解決方法と
理論をまたこの世にお見せする事が出来るだろう。

もうちょっと待ってもらいたい。


ここ最近こんな感じの日記が続いている気がするが、

まあ、日記なんだから精神状態が反映されても仕方がないですよね


だけど、全く諦めていないのでご心配なく。
最後はどうせうまくいく!!という気持ちは全く失っていません

ただ、今はう~~んと思考する時期なんだろうなあと
歯を食いしばっているだけです。
はい。


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お花見を4月10日に延期しました。ご案内はこちら


人を引き込む魅力的な人の共通点

人が引き込まれる人というのは、3つの「ン」を持っている人と言われます。

『ロマン』・・・・夢やビジョンはあるか?「想いの強さ」

『ジョーダン』・・ユーモアや余裕はあるか?「コミュニケーション力」

『ソロバン』・・・夢を現実的に捉え、考えているか?「ロジカルシンキング」

この3つの条件をそろえている人が魅力的に感じると人は思うらしいのです。



私の友人が様々な企業で一番結果を残し、会社の一押しのビジネスマン達に
共通する3つの条件というのも同じポイントでした。



つまりこの世で結果を残し、魅力的に感じられる人間というのは、この3つの要素を兼ね備えた人たちのことなのです。

それでは、この3つの『力』をどのように身につければいいのか?
一つ一つ解説をしていきましょう。


『ロマン』・・・夢やビジョンや「想いの強さ」

これは、普段からの自問自答の繰り返しです。自分は何がやりたいのか?
俺はこれがどうしてやりたいのか?これを何度も何度も自分の中で繰り返し、
言い続け、自分が目指す方向への想いを強めていきます。

そして自分が強くその想いを持つようになった原体験を思い出すものを
常に実の近くに置いておき、いつでも忘れないようにする環境を作ること。
「紙に書いて貼っておく、写真に貼っておく」など視覚的な要素をふんだんに
取り入れる事が重要。


『ジョーダン』・・・・ユーモアや心の余裕 「コミュニケーション能力」

ユーモアに関しては、訓練となれしかない。最初は滑ってもいいから、とにかく場数を踏んでどうやったら笑いが取れるのか?を研究していくしかない。
滑ってもいい!!という根性が大切。考え方としては、すべることを恐れて、レベルアップも出来ず、沈んでいく自分の方がかっこ悪いと考えると、挑戦できる気持ちも起きる。

心の余裕に関しては、常に自分の中で8割の本気さと
2割のゆとりを持つ意識を持つこと。
行動も必要なときは機敏に動く事が大切だが、日常でババっと早く動くことを
好む人はいないので、何事も慎重にゆっくりと行動をする事が心の余裕も
生むことになる。

体が心に大いに影響を与えることを自覚すること。

「コミュニケーション能力」これは、もう習うより、慣れろの世界である。
本を読むだけより、よっぽど一人の人と徹底的に夜通し語り合い、
言葉と言葉をぶつけ合ったほうが力がつく。
とにかく、多くの人と様々な角度からの話をすることで付けられる力です。

『ソロバン』・・・夢を見ながら現実も見る。ロジカルシンキング力

このソロバンの力を身につけるためには、とにかく読書とそれについての
考えをまとめる機会をたくさん持つということです。

本を読み、理解し、レポートにし毎週課題図書とまとめの力を養う。


このようにして、3つの「ン」を身につける事ができれば
あなたも魅力的な人の仲間入り!!

言うは安し、行なうは難しやね

伸びる人と伸びない人

成長し続けていく人と成長し続けない人の違いがあると
師匠から教わりました。




●成長し続けていく人

常に起こった問題を自分の事として捉えようとする。



口癖として、「なるほどなあ」などの前向き言葉が多い。




そして、問題の焦点をなるだけ自分の思考と行動のどこに
責任があったのだろうと検索しようという意識が働く。



だから間違いを見つけ、修正をすることができる。
そしてその問題を糧に更に一歩大きな成長を遂げる事ができる。



問題が起こっても次から解決できるようになっている
だから仕事が面白くなる。



余計に成長意欲が高まる。だから余計に努力しようとする。
何よりも、諦めるという発想が無い。



失敗とは、「諦め、行動しなくなった結果である」とうことを知っているから。

これが伸びる人




●成長しない人

常に起こった問題を自分以外の環境責任にしようとする。



口癖は「難しいなあ」など否定後が多い。



何か問題が起こると自分の努力が足りないのではなく
自分以外に問題があるからしょうがないのだと
自分と周りを納得させようと意識が働く。



だから結局伸びない。だから結果も永遠に変わることもない。

そして余計にやる気を失い、更に駄目駄目になっていく・・・



構造的に駄目人間を生み出す。

まずは、口癖から変化させないと問題が更に悪化していく。



自分が楽になることばかりを考える。

彼らには、富山の薬商人たちの教えである「7楽の教え」が必要。


『楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。
   楽せぬ、楽がが一番楽、楽』

これが7楽の教えです。
楽せぬ楽が一番楽楽。


う~~ん深い。


あなたの周りは、伸びる人が多いですか?
伸びない人が多いですか?


夢と現実の間

今日はインタースコープの平石社長と晩御飯をご一緒させていただいた。



平石さんも28歳の頃に起業され、様々な経験と壁や挫折を乗り越えられ
今のポジションまで登りつめられた。



そんな平石さんから貰った言葉の中で一番今日印象に残ったのが

「夢と現実の45度のポジションを如何に保つかが重要だ!」
という言葉である。



夢だけ追う人生を90度の人生
現実だけを追う人生を0度の人生

とおく。



夢だけを追う人生だと、確かに夢はあるが、現実をまったく見ていないので
若いうちは周りが助け、励まし、いけいけ!!と応援してくれる。

20代のうちはそれでもいいだろう。

だけど、あまりに現実を見ない意見を言い続けていると
そのうち周りはあきれ始める。

結果として、夢を実現する事ができなくなる。
協力者がいなくなるからだ。




逆に、現実を徹底的に攻める人生。
如何に儲かるか?如何に売るか?

これだけの人生だと何か味気ない。
夢が全く無い人生というのは、どこか覚めていて冷徹に見える。

確かに経済的に豊かでは在るが、その人の周りにお金以外に何が
残るのだろう。

愛や友情や絆などの目に見えない大切なものは残っていくのだろうか?


上記の2つを踏まえたうえで目指すポジションは、
「夢と現実の間の45度」のポジションである。


今日久々に平石さんにお会いして言われた。

「現実と戦っているいい顔をしているね」


一年間会ってなくて、久々にお会いしただけで
今どんな状況で、どんな問題にぶつかっているんだろうということを
推測されて、言葉を頂いた。

まさしく今日は必然的なタイミングでお会いする事ができたんだと
思った。

この「必然的出会い」というのも、平石さんの言葉である。




今日は40代になっても夢を忘れず、現実と夢の間で戦いながら
それでも夢の方へ気持ちを強くシフトされている戦う経営者と
お話できて、また私の心に灯が点った。



平石さん、今日のお話忘れません。
ありがとうございました。

プロ論

最近ビーイング編集部が出した「プロ論」にはまっている。



この本は各分野の著名人たちが自分の仕事観などを話しながら
現在の仕事での成功法則などを語っているとっても面白い本です



私の仕事柄とっても興味があるのが、
目次に
「やりたい仕事が見つからない時」
「会社を辞めるべきかどうか迷ったとき」

などそれぞれのフェーズにあわせて、プロの仕事人たちが熱く語っているのだ。



今回この本を読んで確信したことは、自分が夢塾や「やりたいこと発見ライブ」
で展開をしている理論は間違っていなかった。

むしろ、今の時代の流れにあっているんだ!!という気付きでした。

この本に出てくる主人公達は、殆どの人が迷いと挫折と努力と忍耐を
乗り越え、夢を実現していっています。

そんなかれらが度々使う言葉が、「心の声を聴け」というメッセージです。

人は誰しも迷う。そして戸惑う。
そんなときに一番大切にしなければいけないのが、「心の声」だと。

そう多くの人が語っているのです。
まさしく私がこの世に伝えたいメッセージを伝えてくれています



他にも、「常識など社会が作った1つのルールに過ぎない。答えはいく通りも
     ある。常識に縛られた行動をしているようじゃ才能は発揮できない」


などという熱いメッセージもありました。

これも私が日頃夢塾で言っている「4つ壁理論」にあてはまる話で
とっても興味深く読ませ頂きました。


そして更に本を読み進めていき、共感をしたのが

「仕事は、好きなことをやりつづけ、世間が認めるレベルまでいったとき
 始めて才能とよばれるんだ。とりあえず好きなところに飛び込んで
 トコトンやってみろ。迷ったら、まずは一歩を踏み出せ」


とこれもまた、ライブで得に重点的に話しているポイントと被りました


自分が日頃から夢塾で語り続けているポイントとこれだけ
どんどん被ってきたので、今日は本当に本から元気を貰いました。

自分がやっていることに更に強い信念を持てることって
本当に嬉しいことです

"http://blog.with2.net/link.php/58283 "

>今日も読んでくれてありがとうございます。今日の順位は何位でしょう?クリックのご協力お願いします


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お花見を4月10日に延期しました。ご案内はこちら</a>