稼ぐ人になる3つの秘訣
普段、あまり具体的なお金の話を
しない私が今回なぜあえて、お金の話を出したのか?
それは、
現在の時代は、お金は一つの成功の証であり、
世の中に必要とされてる証でもあります。
お金が全てではない。
私も同じ考えです。
絶対条件は、
その人の魂、使命、志、生き様、人間力を
大切にする生き方だと私は心から思っています。
お金は、
あくまで生きていく上での必要条件に過ぎません。
しかし、目に見えない絶対条件である、
魂の進化、志を持って生きる、使命を大切に生きるという崇高さを結果としてみるためには、
お金というのは
大切な現実と統合するためのチェック機能
だと思っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
稼ぐ人になる3つの秘訣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お金をしっかりと稼いでる方の
3つの秘訣は
⭐️1つ目の秘訣
●自らの情熱ポイントを発見する
継続するための重要ポイント
⭐️2つ目の秘訣
●自らの才能と強み
商品化するための重要ポイント
⭐️3つ目の秘訣
●世の中の潮流とニーズ
売れるための重要ポイント
この3つをしっかり統合することが
できている方だと思います。
では、如何にして
この3つを統合したらいいのでしょうか?
そのために重要なことは、
この2つを抑えることです。
⭐️1つ目
●「自分自身を客観的に俯瞰して観る」
時間を作ること。
⭐️2つ目
●「自分の信頼のおける客観的に立場から
フィードバックをくれる存在を持つこと」
私は、この2つを重要視するように
なってから、
年収が6倍にまで跳ね上がりました。
この2つの重要なことを
私自身に提供してくれている場所は、
「中心道」というプログラムです。
私は、20歳から数々の研修を受け、
セッションを受け、
20年以上で何千万円という自己投資をし続けてきました。
その結果、辿り着いたのが
人間を覚醒させる最強のメソッド
「中心道」というプログラムだったのです。
このプログラムの凄さは、
私自身が20歳から35歳まであらゆる研修を受け、15年間で伸びた伸び率と
中心道で学び、5年間で伸びた伸び率では、
圧倒的な差が出たことです。
具体的にその覚醒し、伸び率が半端なくなった
成果として、
●通う前の年収が6倍になった
●愛する魂のパートナーと出会い、結婚し、子どもを2人授かった
●1万人ライブという前人未到の講演会を企画し、達成ができた
●世界的な活躍をされる方々と次々コラボ講演を依頼されるようになった
などなど、
5年前には想像さえ出来なかった成果が
自分の目の前に起き始めました。
では、なぜこの5年間で自らが覚醒し、
進化できたのか?
それは、一重に
⭐️1つ目
●「自分自身を客観的に俯瞰して観る」
時間を作ること。
⭐️2つ目
●「自分の信頼のおける客観的に立場から
フィードバックをくれる存在を持つこと」
この2つを通して、
「自分の知らない自分と向き合い続けたから」
ここに尽きます。
では、どうすれば
「自分の知らない自分を知れるのか?」
が次の問題になります。
私は、中心道を生み出した
創始者 須田達史氏の元でこの5年間
「自分の知らない自分を知るための」
フィードバックを受け続けました。
須田達史氏は、
格闘技の世界で、
世界チャンピオン8名、
日本チャンピオン20名を生み出し、
現在はその秘儀を経営者に向け
活用し、各業界で風雲児のような
活躍をする経営者が誕生しています。
なぜ、それだけ活躍する人が
誕生するかというと、
●自分自身の真の才能とは何か?
●自分自身の本当の強みは何か?
●自分自身が気づけていない真の課題とは何か?
●自分自身の本当の使命とは何か?
このテーマについて、
須田達史氏は向き合うからです。
私自身も
5年間徹底的に向き合って
いただきました。
そして、須田達史氏が5年間、
人とこのテーマで向き合い続ける姿を、
隣でずっと観察し、分析し、
なぜ、今この言葉を発したのか?
なぜ、人は須田達史氏の言葉を受け取れないのか?
須田達史氏は何を見て、人を判断し、その言葉を選んだのか?
須田達史氏はどうやって人の才能、強みを
見抜いてるのか?
須田達史氏はどうやって、その人の
本来の課題を見抜いてるのか?
その学び続け、
自分の中にインストールし続けました。
今年に入って、
観塾という、人を育成する為に
何が大切なのか?を教えて頂く
塾も作って頂き、ひたすらに
吸収していきました。
そうしたある日、
須田達史氏が発した言葉が
伝わってないことを感じ、
その方に通訳をしようとしたところ、
ドンピシャでその方の心に言葉が
届くようになり、
須田達史氏が人を覚醒させるための
観点や、意識していることが、
段々とわかるようになってきました。
この5年間の私がさせて頂いた覚醒をする
稽古は、
武道の世界は、よく行われる
「察知する」修行なのです。
武道の世界では、
弟子が師匠から何かを教わるとき
言葉では伝わらないことを伝承させるため
「何を何してくれ」と言葉にはっきり出さず、
師匠の想いを察知させるトレーニングを行うそうです。
その非言語に組み込まれた、
言葉を超えた言葉を弟子が
察するようになると、
武道まで強くなるということを
日本の先人たちは理解し、
弟子育成では、非言語で伝える
トレーニングが主流としてされていたようです。
中心道ではまさに
このトレーニングを主流としておき、
察知し、知覚を開き、知覚統合を起こさせ、
相手の覚醒を生み出すトレーニングを
し続けています。
私自身もこの5年間 中心道に通い続け、
段々とこの察知し、動き、
さらに言語化するということが
できるようになってきました。
その状態と成果を見抜いた
須田達史氏から
そろそろ一緒に覚醒塾をやってみないか?
とお誘いを受け、
この1年半、参加者の覚醒を生み出すため
須田達史氏とともに、
覚醒塾をやらせて頂いてきました。
そうすると、
さらに須田達史氏が何を見て、
どう分析し、どう言葉をかけていくのか?
がますます理解でき、
相手を覚醒するための
1番大切なことが言語化できるように
なってきました。
その状態をさらに察した須田達史氏から
完全にバトンを渡され、
人を覚醒し、進化を生み出す
覚醒塾をピース小堀がメインとなって塾を行うことを託されました。
そんな、ピース小堀と新たなコンビとなり、
相手の覚醒を生み出すことを任せられたのが
同じく中心道へ通い続ける「時任悟」です。
時任悟の強みは、
わずか5問の数学の問いを
5ヶ月間考え続け、思考力を伸ばし、東大へ入ってしまうという類い稀ない深い洞察と思考力の持ち主ということです。
しかも、文武両道を目指し、
東大中に、少林寺の大会で
日本一になる成果も出しています。
徹底した分析と継続力と師匠から教えられたことを愚直に繰り返す力で日本一になれたと本人は話していました。
その能力が遺憾なく発揮されたのは、
相手の才能を見抜き、世の中へプロデュースしていく力でした。
結果として、宝地図の望月孝俊さん、
本田健さん、
平井堅、superfry、絢香などをプロデュースした四角大輔氏の本をプロデュースするなど
世の中で活躍する才能たちを活かす才能へと
進化しました。
自らの覚醒と人の覚醒を生み出すことに
20年間研究し、実践し続けてきた ピース小堀と
類い稀なる思考力、考察力、才能を見抜く目を
磨き続けた 時任悟。
この2人がコンビとなり、
相手の覚醒を生み出す塾をこれから行います。
1人で発揮する才能よりも、
コラボレーションで生み出されるハーモニーは
1人の強みをさらに強化し、
相乗効果のセッションを参加者へ生み出せます。
ピース小堀が参加者の現状の課題を
鋭く分析し、解決へ導いた後、
時任悟の俯瞰し見抜いた相手の強み、本当の課題
未来の課題を相手に伝え、さらなる覚醒を生み出す。
この2人が織りなす覚醒の場を
あなたも1度味わってみませんか?
その機会が10月3日、4日に
覚醒塾があります。
急な提案ですが、
何としても参加したい方は、
ぜひ調整していただけると幸いです。
申し込みフォーム
↓
なぜ、日本の自己肯定感が下がったのか?
【なぜ、日本の自己肯定感が下がったのか?】
1945年 日本は敗戦しました。
そこから7年間のGHQによる日本の統治が始まりました。
マスコミ規制、教育での洗脳、政治の無力化、
フィリピンの植民地で使っていた原本をもとに一週間で作られた日本国憲法。
極めつけの、敗戦国の中で唯一行われた日本イジメとも言える「東京裁判」。
徹底して日本を精神的な骨抜きにすると決めた
GHQの戦略に日本は、抵抗することもできず
染まっていきました。
さらに当時は、アメリカだけではなく、
左翼の意思も働き、共産主義的動きも活発で、
日本は左翼とGHQの思惑の中、
日本らしさを次々と失っていきました。
結果、戦後73年が経ち現状の日本は、その時に
GHQによってつくられた自虐史観によって
自らの国を誇りに思うどころか、
悪い国と認識することによって
・世界でナンバー1 自分への価値を感じれず、
・世界でナンバー1 自殺率が高く
・世界でナンバー1 精神病院の数が多く
・世界でナンバー1 薬に依存し、
・世界でナンバー1 マスコミを疑わず信じ、洗脳される
どこから手をつけたらいいか、わからないほどの
国ごと精神的な病に侵されてしまいました。
ある歴史学者の言葉で、
「100年間自国の歴史を知らない国民が
育つとその国は滅びる・・」
っと言われています。
日本は、残り27年のリミットを迎えました。
今この事実を知った我々がしっかりと真実を学び、
それぞれがそれぞれの分野で役割を果たし、
先人の偉大さを学び、真実の歴史を学び、
国際社会に日本はどんな役割を自分たちの強みを持って
果たすのか?
しっかりと考えるタイミングが来た!と
思っています。
そんな私たちを導いてくれる偉大な方がいます。
その名は「池間哲郎氏」
池間哲郎氏は、この日本の病を30年前に見抜き、
アジアと日本のつながりこそ、これからの未来にとって
1番重要だと感じ、30年間ひたすら アジアの子どもたちを
助けるためボランティア活動を続けてこられました。
さらに、アジアの先人たちから日本の真実をインタビューし、
日本人が記憶から消されてしまった、
日本の先人たちの真実の姿を映像記録をし続けてこられました。
そんな精神と行動がともない、圧倒的な結果を残しながら
一切の奢ることも、偉そうになることもなく、
ひたむきにアジアの方へ、日本の子供達のため、
日夜動き続ける人間力のある池間哲郎氏だからこそ
語り、伝え、響かせることができる言葉があります。
そんな本物の中の本物。
池間哲郎氏に触れることで、私たちの中にある
魂が輝くはずです。
私たちの中にある使命感にスイッチが入るはずです。
●本当は、私もこうやって命を輝かせたい!
●本当は、私の中にも使命があるはずだ!
●本当は、私も志高く生きたい!
●もっともっと日本のことを知って、
自らの可能性を輝かせたい!
●日本のDNAを覚醒させたい!
そんな気持ちがある方は、
ぜひ、池間哲郎氏の講演会にお越しください。
もし、明日急すぎて日程と時間が合わない場合は、
後からでも動画視聴できるオンライン参加も
できます。
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ソウルパートナシップセッションの募集スタート
9月25日21時よりソウルパートナシップセッション 先着12名を募集します。
ピース小堀&小堀由佳 初めての夫婦による グループセッションです。
ピンッと来た方はこちらから
↓
ソウルパートナーシップセッションの募集ページ
成功する大富豪たちの奥様の共通点は●●だった
【成功する旦那の奥様の共通点とは?】
バリ島で別荘を経営し、
大富豪の奥様を研究した方がいました。
その方曰く、
大富豪の奥様になる方の
共通点はみんな●●だそうです。
そして、みんなパートナーシップが
●●だそうです。
それが旦那が成功するために
大切なんですね。
そんな話も今日プレゼントする
動画のプレゼントで語ってます!
9/25日 21時までの限定プレゼントキャンペーン
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魂の鼻毛
ある日家に帰って来たら、
え、
なりたいですよね!!当然(^ ^)
この時間を普段からどれくらい
子ども2人とママなし二泊三日の旅で衝撃的な事件が起きました
人生初チャレンジしてみました。
それは、ママのいない
1歳、3歳の子ども二人と参加する
2泊3日の子ども中心道合宿です。
いつも、ママと一緒の子ども達を
外へ連れ出し、ママも子どもが生まれて
4年ぶりに2泊3日も子どもから離れて過ごし
どこまでそれぞれが楽しめるか?の
チャレンジでした。
そもそもこの「中心道合宿」というのは、
ピース小堀が5年間通い続けている
日本の叡智を武道を通して表現し、
本当の人間力を磨くために須田達史氏によって
創設された「中心道プログラム」の子ども版に
なります。
9/8に東京で
中心道ワークショップやります。
詳細はこちら
↓
日頃、中心道に通うメンバーの子どもを集め、
中心道メンバーがプログラムを考え、
子ども向けにアレンジして、開催する
子ども合宿です。
今年の2泊3日のプログラムもかなり
楽しく構成されていました。
初日
・体幹チューニング体操
中心道プログラムの中でも1番大切にされている
「丹田を鍛え、体の中心を整える体操」です。
体幹チューニングという名前で呼ばれる体操です。
この体操をやる前とやった後では、
体の状態も、頭の状態も、心の状態も
見違えるように変わります。
ピース小堀はこの体操を教えてもらった
5年前から毎日欠かさず続けています。
・楽読
速読を使って、脳を活性化させながらも
本来の自分に目覚めさせてしまうスゴイプログラム
・楽しいバーベキュー
中心道生に農家さんがいたり、
牧場を経営されてる人がいたり、
超美味しいラーメン屋さんがいたり、
するので全国各地から食材が届き、それをみんなで
調理します。
子どもたちは、ひたすら走り回り、
ただ食べるだけですが・・・笑
2日目
●可能性無限大教室
大人向けてにやってる普段の可能性無限大ライブを子ども版にアレンジ!
やる気満々の子どもたちが見本になってくれました。
子どもたちの可能性は無限大!
●太鼓教室
プロの太鼓奏者を目指してる 「りおくん」による太鼓教室 唯一子どもたち全員が参加したプログラムでした。
めっちゃ楽しい太鼓演奏でした。
●流しソーメン
大人たちが子どもたちのために
半日かけて作ってくれた手作りの流しソーメン
子どもたちも大はしゃぎで楽しんでました。
●昔話と紙芝居
日本がどうやって出来たのか?
日本の神話を
紙芝居で小川さんが話してくれました。
子どもたちも興味津々。
と、楽しくて、幸せな3日間がすぎました。
そんな中、唯一事件が起きたのが
2日目のプールへみんなに遊びに行った時でした。
1歳、3歳を一人でプールでみれるのか?
と不安になりながら向かったところ、
一緒に行った仲間たちがいっぱい助けてくれました。
よかった〜っとホッとしたら
娘が「眠たいからもう上がりたい!」
っと駄々をこね始め、オッケーっと
お風呂に行きました。
二人をなんとかお風呂に入れ、
お風呂を上がったら、
今度は娘が、
「眠くなくなったからプールへ戻りたい!」
と駄々をこねる。
子どもには「あるある」のネタですが
じゃあ、乾燥機に
水着を入れて乾燥させルネ〜っと
軽やかに乾燥機に並び、
乾燥をさせてた時に事件が起きました。
リオ
「ピースさん、、、
りゅうせいくん、、、
トイレに行きたかったみたいで・・・」
ピース
「ん??
行きたかったみたい??
どういうこと?」
まさか・・・・っと
思って、現場へ戻ると・・・・
あ〜〜〜〜〜〜
やらかした・・・・・・
オシッコを漏らしたレベルと
想像をした、ピースの想像を遥かに
上回る現実を息子は創造してくれました。
な、
な、
なんと、
う●こを漏らし、
両足にう●こをつけ、
両手でう●こを持って、
笑ってる・・っという
最高の場面を生み出したのです・・・
(現場では笑えなかった・・)
もう、ピース小堀 パニック・・です。
息子のう●こを洗うのが先か?
現場のう●こを処理するのが先か?
パニック・・・
う●こ味のカレーか?
カレー味のう●こか?
どちらを選ぶかレベルの
究極の選択!
それで、息子のう●こよりも
現場の人からの見た目を選んでしまい、
まずは掃除!!!
でも、う●この野郎
粘り強くて、全然取れないわけよ・・・
だからもう、
俺、十分に現場には貢献したよな!!??
って周りにアピールして、
息子を抱えて、トイレにダッシュ!!
それでう●こまみれの息子を
洗いまくり、
お風呂へゴー!!!
その間に優しいおじさんが
パニクったピースを助けるため
スタッフへ電話して、
現場のう●こを回収してくれ!と
頼んでくれた
その手があったか!!っと
ホッとしながら、
息子をお風呂で洗い直し
なんとか事なきを得たのでした・・・・・
この事件で疲れ果て、
なんと2日目の夜は、7時半にして
椅子にもたれかかるように
爆睡して、どうやって息子を寝かせつけたのか?
メガネをどこに置いたのか?
娘はどうなったのか?
全く覚えてない・・・・
そして、怒涛の3日間が終わったのでした。
二泊三日ママ抜きの合宿を
体験しての1番の感想は、、、
「世の中のお母様、
みんなすげえ〜〜〜〜〜!!!!
ほんまに女の人
すっごい!!!!
ありがとう!!!」
と言う気持ちでした。
そして、3日間助けてくれた
中心道の仲間、家族にありがとう!!!を
感じ続けた3日間でした。
子どもが生まれると、
一人では当たり前にできた事も
できなくなる。
そして、意識が全部子どもの為になるから自分の事は当然に後回しになる。
それを繰り返してると、
お母さんたちは、自分が何がしたくて?
何がしたくないのか?
と言う判断基準が無くなる・・・
妻にいつも言われてた言葉が
よーく身に染みました。
子ども2人とママなしで3日間過ごしてみて、
自分のことは全部後回し、
ひたすら子どもに意識を向ける。
これがお母さん達は365日、
休みなどなく、当たり前に続く。
旦那の理解がない場合、
感謝も無ければ、当然の顔をされ、
むしろ、俺がお金を稼いでるんだから
当然だから俺に感謝しろ!まで
言われる。
嫁の大変さも理解できないまま、、
そりゃ、世のお母さん達が
うつ病になってしまったり、
旦那に本音を言わなくなって、
いきなり三下り半が届いて離婚!
みたいことが増えるよなぁって
感じました。
かくいう私、ピース小堀も結婚した
当初は酷すぎました、、、
妻の伝えたいことが結婚して
3年は理解ができず、
最初の娘の時は、3時間妻が家から
離れるのでさへ、拒んでいた時が
ありました。
でも、何度も何度も話し合い、
最初は妻のブチ切れからスタートし、
妻が諦めず、何度も泣きながら
訴えかけつづてくれたからこそ、
やっと妻の立場が理解できて、
来年は遂に妻が1週間の海外旅行へ
チャレンジする!!
というチャレンジを心から応援できる
心境に変わりました。
今回の二泊三日の
妻の魂からの自由を得たことで
妻は、レベルが変わってしまい
子ども達に全くプンプンしなくなり、
さらに、
さらに、
妻が可愛くなってしまい!
さらに
さらに、
妻が若返ってしまったんです!!
さらに、
さらに、
僕をもっともっと愛してくれるのが
魂から伝わるんです。
こんなお得なことがあるなら
もっと早く二泊三日休暇を
妻に渡せば良かった、、って
思うくらいの喜びを貰えました。
だから、
来年妻が1週間の海外旅行という
夢にチャレンジしたら、
家族はさらにバージョンアップ
しちゃうんだろなぁと楽しみになってます。
世のお父さん、お母さん
お互いの本当にしたいこと
伝えられてますか?
お互い本当はしたくないこと
伝えられてますか?
そして、伝えあったあと、
本当に行動に移せてますか?
世のお父さん、
まだママのいない一泊二日体験したこと無い人いたら、
1度味わって、ママの気持ちを
味わってみるのはどうですか?
ママたちが望んでる1番の
プレゼントは、
「爆睡」
だそうです。
そんな気づきのプレゼント満載な
二泊三日の旅でした。
PS
いつも、俺と家族を愛してくれて
ありがとう😊由佳
そんなラブラブ夫婦で
3月に魂のパートナーシップを
テーマにセミナーと夫婦の関係性を
リアルタイムに解決するセッションを
しました。
その時の模様をこちらのブログで書きました。
合わせて読んでみてくださいね!
↓
妻の由佳も今毎日のように
魂のパートナーシップについて
女性の目線から面白いブログ書いてます。
↓
日本人なら知っておきたい日本の感動エピソード
奇跡が起きた旅
先日のブログの続きからです。
800キロの巡礼
カミーノ巡礼に行くことになって経緯はこちら
↓
日本から韓国を経由して、
フランスへ到着。
空からは、フランスの街が広がる。
観光したいけれど今回はそれが
目的ではない。
初めてフランスで泊まる宿をネットで
抑えて向かったらメインの駅から
めっちゃ離れてる。
誰かに聞きたいけど
無言行・・・・
「あーー、邪魔だ、この縛り・・・」
っと思いながら
なんとか宿へ到着。
そして、次の日から
巡礼がスタートした。
出発の街は、
「サンジャンピエドポー」
カミーノ巡礼の出発の街はいくつかある。
星の巡礼という大好きな小説の主人公が
この街からスタートしてたので
この街をスタート地点に選択。
そして、意気揚々と出発した。
けれど、、、
いきなりの困難に遭遇。
最初の難関は、ピレーネ山脈という山を
超えて、次の街まで行かないといけない・・
初めての巡礼で歩くペースもわからず、
荷物の重たさが体にズシリと響く。
歩いてると辺りはどんどん暗くなる・・・
でも山道は終わらない・・・
しかも、誰にも助けを呼べない無言行・・・
だんだん道はあってるのか?
この先に町はあるのか?
不安が襲う・・・
頭のライトをつけながら、
暗くなった山道をひたすら進む。
そしてついに、、
険しい山道を超えて、
やっと町の明かりを発見・・・
「よかった・・」
心から安堵した。
なんとか無事に初めての街へ到着し、
宿へ泊まり、暖かいスープにありつけた。
緊張と荷物の重さと寒さと
不安で1日目からかなりの疲労感・・・
これで800キロ歩けるのか?
不安が襲う。
そして、2日目がスタート。
偶然一緒に出ることになった
巡礼者が話しかけてきた。
今回俺の決めたルールは無言行。
話しかけられたらジェスチャーで
『耳が聞こえないからごめんなさい🙏」
で乗り切ると決めていた。
そしたら、話しかけてきた
ドイツ人ハームットは、
「耳が聞こえないなら尚更
一緒に歩こう!」っと
半ば強引にチームが誕生した。
ドイツ人巡礼者 ハームット64歳
1人で無言行で、、と
決めてたが、相手の助けたいという
気持ちに応えることにした。
ただ、一緒に歩くだけ。
自分は1人自分の内面と向き合おう。
改めて決意し、旅は続いた。
そして、ハームットとの旅が
スタートして、数日したある日、
ある町でジーザスという陽気なスペイン人が
ハームットと飲んでる時に仲良くなり、
3人チームになった。
ジーザス、歩いて数日で足の皮むけ、病院。
ぼくは2人からサムライという
ニックネームをつけられた。
●ハームットはドイツ人らしく
几帳面に、真面目に。
●ジーザスは、スペイン人らしく
陽気に、明るく歌を歌いながら。
●ぼくは、日本人らしく
心静かに、2人と波長を合わせ
旅をするという愉快なパーティが
誕生した。
そして、ある日
感動的な出来事が起きたんです。
連日20キロの荷物を持ちながら 30キロの道のりを歩く。
身体の疲労はどんどんたまり、
足の指先のマメは潰れ、
歩くのにも痛みが伴う。
そんな中ついに、
痛さをかばう為、へんな歩き方に
なったのか、足首をくじき、
歩けないほどに腫れてしまった、
ここで休んでしまうと
27日で回ると決めた目標が
達成できず、チケットを取った帰りの飛行機にも
乗れない、、
もう悔しくて悔して
涙が出た。
本日のFacebookライブですんごいプレゼント渡すよ
こんな衝撃的な事件は初めてでした・・・
12年前、私は衝撃的な経験をしました。
12年前のある日、
友人の紹介である方にお会いしました。
そして、
会って早々こんな質問をされました。
Iさん
「ピースさん、今後どうしていこうと思ってるの?」
ピース
「今ちょうど節目なんです。
今やってる研修の仕事をもっと増やすために時間を使うか?
あるいは・・・」
Iさん
「ん?? そのあるいは、、の先にある答えの方が
正解だと思う」
ピース
「え? まだ何も話してませんよ」
Iさん
「ごめんね、先に答えがきちゃってるから
結論話していい?」
ピース
「いや、僕の人生の方向性の答えは
僕の中にあるんじゃ・・・」
友人S
「ピース、あ、、ごめん
この方がどんな人か紹介し忘れてたね
この方、沖縄のある島の代々伝わるユタさん(沖縄版の霊能者)
でね、小さな頃から妖精とか会話しちゃってる
少しぶっとんだ方なんだ。
でも国に認められて国家プロジェクトとか
やってる方だから安心して」
ピース心の声
「何を安心したらええねん!!!」
Iさん
「続きを話すわね。
え〜っと、ホタテ貝と巡礼ね。」
ピース
「え? ホタテ貝と巡礼?」
Iさん
「うん、調べて〜。 それで
出てきたところへすぐに行ってね。
私もよくわかんないから・・ハハハ
じゃあね〜♪」
ピース
「ええ? なんですか?
これで終わり??」
Iさん
「じゃあ、飲みにこー!!」
ピースの心のツッコミ
「おい!!待て待て〜〜!!!」
しょうがないから、
それで、僕はホタテ貝と巡礼で調べてみた。
そしたら、出てきたのが
「サンディアゴ巡礼」
「カミーノ巡礼」
という巡礼の旅だった。
早速、Iさんに連絡した。
Iさん
「そう!それ、その巡礼の旅!
行ってきて! じゃ。」
ピース
「え〜 これ行くの??」
って一瞬頭では思ったけれど、
魂は、
「ワクワクすっぞ!!!!」
モードだったのです。
んで、魂には逆らえないので・・・
調べるとカミーノ巡礼とは?
「1000年以上の歴史を持つ聖地への道は、今も年間およそ10万人がフランスからピレネー山脈を越えてゆく。
スペインに入ると、巡礼の拠点の街が見えてくる。そこには巡礼事務所があり、名前を登録し、
巡礼者の証明となる手帳を受け取る。巡礼者の数が増えると共に、
道沿いには無料の宿泊所が整備されてきた。11世紀の礼拝堂を修復した宿泊所などもあり、
こちらの宿では中世さながらの「洗足の儀式」が行われる。
巡礼者の足を水で清め、旅の無事を祈る。食事も用意される。
これらは巡礼を支える人々の無償の奉仕で成り立っている。
徒歩によるスペイン横断は、イベリア半島内でもおよそ 800kmの道程である。
長い巡礼を続けることは、人々にとって信仰と向き合う貴重な時間となる。」
調べて魂的にピンっと来てしまった私は、
すぐに旅の準備を始め、スケジュールを調整し、
1ヶ月の休暇をとり、800キロの巡礼を達成するための
トレーニングをスタートした。
そして、旅に出発する前日、
自分の家で仲間が集まり、壮行会が開かれた。
そして、
その参加者の一人、Rの言葉でこの旅の過酷さの
レベルが上がってしまった。。。
R
「ピース、今回の旅、せっかく巡礼に行くんやから
無言行で800キロあるてみたら?
1ヶ月誰とも話さないとか、めっちゃいい経験に
なるで〜。」
なんと、
なんと!
なんと!!
よせばいいのに・・
私の魂はその「無言行」
と言う提案にワクワクしちゃった
のである・・困ったことに。。
初めて行く
スペイン・・・
初めて行く
巡礼・・
しかも800キロ・・
めっちゃ真冬で寒い・・
だから装備が重くて20キロ・・
そこに無言で1ヶ月・・・
結構な無理ゲーじゃない??
でもね、
魂がワクワクしちゃうんですよ・・・
結局、、、その無茶な提案を受け入れ、
800キロを無言行で歩くという
人生初めてのチャレンジをやることになったのだ。
さて、どうなる?
さて、どうする?
ピース小堀・・・・
この時ピースは、この旅の結論で
何が待ってるか?知る由もなかった・・・・
続きをお楽しみに。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魂的にピンっとくるっとか
魂的にワクワクしちゃった・・・
ていう感覚って今まで感じたことないですか?
ピースの人生はいつもこの感覚を大切にした時
他力が働き、人生が好転していきます。
でもこの感覚を無視して、
頭の声を優先したら、なぜか人生で事件が起きます。
人体実験でこの経験を何度もしてきたから
自分の魂に嘘をつく生き方が
出来なくなりました。テヘ
今回リンポチェ様と伝えたい
「内面と繋がれば可能性は無限大」では
まさにこの感覚のことをお伝えし、
自分自身の内面の声をしっかり聞き取ることが
できれば、人の可能性は無限大に広がっていくんだ
ってことを体感していただきたいと
思ってます。
7月7日
リンポチェ様来日コラボ講演会
「内面と繋がれば可能性は無限大」