なぜ、日本の自己肯定感が下がったのか? | 世界一分かりやすい可能性の授業!ピース小堀のオフィシャルブログ

なぜ、日本の自己肯定感が下がったのか?

【なぜ、日本の自己肯定感が下がったのか?】
1945年 日本は敗戦しました。
そこから7年間のGHQによる日本の統治が始まりました。


マスコミ規制、教育での洗脳、政治の無力化、
フィリピンの植民地で使っていた原本をもとに一週間で作られた日本国憲法。

極めつけの、敗戦国の中で唯一行われた日本イジメとも言える「東京裁判」。


徹底して日本を精神的な骨抜きにすると決めた
GHQの戦略に日本は、抵抗することもできず
染まっていきました。


さらに当時は、アメリカだけではなく、
左翼の意思も働き、共産主義的動きも活発で、
日本は左翼とGHQの思惑の中、
日本らしさを次々と失っていきました。


結果、戦後73年が経ち現状の日本は、その時に
GHQによってつくられた自虐史観によって
自らの国を誇りに思うどころか、
悪い国と認識することによって

・世界でナンバー1 自分への価値を感じれず、
・世界でナンバー1 自殺率が高く
・世界でナンバー1 精神病院の数が多く
・世界でナンバー1 薬に依存し、
・世界でナンバー1 マスコミを疑わず信じ、洗脳される


どこから手をつけたらいいか、わからないほどの
国ごと精神的な病に侵されてしまいました。


ある歴史学者の言葉で、
「100年間自国の歴史を知らない国民が
育つとその国は滅びる・・」
っと言われています。


日本は、残り27年のリミットを迎えました。


今この事実を知った我々がしっかりと真実を学び、
それぞれがそれぞれの分野で役割を果たし、
先人の偉大さを学び、真実の歴史を学び、
国際社会に日本はどんな役割を自分たちの強みを持って
果たすのか?


しっかりと考えるタイミングが来た!と
思っています。



そんな私たちを導いてくれる偉大な方がいます。
その名は「池間哲郎氏」


池間哲郎氏は、この日本の病を30年前に見抜き、
アジアと日本のつながりこそ、これからの未来にとって
1番重要だと感じ、30年間ひたすら アジアの子どもたちを
助けるためボランティア活動を続けてこられました。



さらに、アジアの先人たちから日本の真実をインタビューし、
日本人が記憶から消されてしまった、
日本の先人たちの真実の姿を映像記録をし続けてこられました。


そんな精神と行動がともない、圧倒的な結果を残しながら
一切の奢ることも、偉そうになることもなく、
ひたむきにアジアの方へ、日本の子供達のため、
日夜動き続ける人間力のある池間哲郎氏だからこそ
語り、伝え、響かせることができる言葉があります。


そんな本物の中の本物。
池間哲郎氏に触れることで、私たちの中にある
魂が輝くはずです。


私たちの中にある使命感にスイッチが入るはずです。

●本当は、私もこうやって命を輝かせたい!
●本当は、私の中にも使命があるはずだ!
●本当は、私も志高く生きたい!
●もっともっと日本のことを知って、
自らの可能性を輝かせたい!
●日本のDNAを覚醒させたい!


そんな気持ちがある方は、
ぜひ、池間哲郎氏の講演会にお越しください。


もし、明日急すぎて日程と時間が合わない場合は、
後からでも動画視聴できるオンライン参加も
できます。


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