ある難病の女の子が教えてくれた才能の秘密
僕は、１５歳で交通事故にあい、
奇跡的に生き残ってから
「この助けれられた命をどう使えばいいのか？」
と言う使命探しがはじまりました。
●人は、なぜ生まれてくるのか？
●俺は、なんで生き残ったのか？
●何に命を使ったらいいのか？
そんなことを１５歳からずっと考えていました。
２０歳で悩みすぎてうつ病になり、
そんな私を救ってくれたのが
ジグジグラーという講演家でした。
そこから講演家になる！という
夢を追い続け、いろんな講演家の話を
聞きに回りました。
そんな講演家の話を聞く中で
衝撃を受けた話がありました。
それは、福島正伸先生が教えてくれた
「難病の女の子」
と言う女の子の実話でした。
その女の子は、難病で１２歳で亡くなって
しまう・・っという不治の病でした。
いつもベットの隣で泣き止まない
お父さん、お母さんに笑顔になって欲しくって
女の子はある時、自分が生まれる時に
神様と約束した話を教えてくれました。
女の子
「お父さん、お母さん
実は私ね、生まれる前に神様と約束してきたんだ。
この約束は私だけじゃなく、みんなしてきてるんだけど
私は、ちょっと特別な理由で記憶を覚えてるんだ。
どんな約束かっていうとね、
みんな生まれる前に神様の前に並んで
１人に１つ神様から才能を貰うんだ。
私もね、どんな才能を貰おうかなって、
列に並んで考えてたんだ。
そしたら自分の番が回ってきてね、
何をお願いしようかな？って神様をみたらね、
神様の後ろに黒い箱を見つけちゃったんだ。
それで、神様にこれなんですか？って
聞いたらね、
「これは、いつか誰かに渡さないといけない
重い病気の才能なんだ。
でもね、強い心を持ってる人にしか渡せないんだ。」
て教えてくれたの。
私ね、心が強いから、
誰かがいつか貰わないといけないんだったら
その重い病気を私にください！って
お願いしたの。
それで私は、この重い病気をもらって
生まれてきたんだ。
だから、この重い病気ね、
私の才能なの。
だから、泣かないで。
私、お父さんとお母さんの子どもに
生まれただけでとっても嬉しいんだ。
いつもこうやって一緒にいれるし。
病院の先生たちは優しいし、
この病室から観る景色は綺麗だし、
病院の料理も美味しいし。
私、十分に幸せなんだ。」
そして・・・・
この女の子は、１２歳で
その短いけれど幸せに満ちた人生を
終え、天に帰って行きました。
私は、この話を聞いた時に
この女の子が命をかけてくれた
バトンを引き継がないといけない！と
思いました。
神様のことを「天」と呼ぶならば、
「天」が一人に１つ渡す「才能」だから
「天才」って言うのではないか？
その時から私にとって
「天才」とは、
「天」が全ての人に渡した
「才能」と言う意味に変わりました。
２６歳から１４年間
人の才能、使命に向き合い続け
１万人を超える方のセッションをしてきました。
そんな私だから確信してることが
あります。
「全ての人に使命があり、才能がある」
今まで何人もの才能と出会ってきました。
●全く無名のサラリーマンから、
テレビに出て、プロチームの専属トレーナーにまで上り詰めた才能
●全く無名の主婦から、料理の才能で
本を出版し、テレビにまで出た才能
●ただの服好き男子から、好きな服を
ネットショップで販売することから
スタートし、数十億の会社にまで
広げた才能
●ただのネットオタクの学生から
ネットショップで成功し、海外へ移住し、
その後も次々と新たなビジネスを成功させる
才能
●自分の声の才能に気づき、
ボランティアで詩の朗読からスタートし、
人の声を磨く才能へ進化し、
芸能人のボイストレーナーにまで
進化した才能
●詩を書くことが趣味だったところから、
人前で歌い、人の心を癒すコミュニティを
作る才能で人に貢献し続てる才能
26歳から15年で出会ってきた
才能を持つ人々すべてが、
最初は自分の才能に疑いを
持っていました。
●本当に自分が？？
●この才能で食べれるのか？
●自分に可能性なんてあるのか？
今回この想いを込めた合宿を
やります。
その名も
才能覚醒キャンプ！
ピース小堀と同じく
才能を見つけ、輝かせることを
使命として数々の作家を誕生させ
世に送り出してきた
時任悟とのコラボ合宿です。
あなたの使命と、
才能が目覚める日、
一緒に作りませんか？
無料説明会を開催中です。
✴️説明会では、
●才能とは何か？
●才能を開花させる秘訣
●才能を発揮した人達の共通点
●覚醒とは何か？
●如何にしたら覚醒するのか？
これを語ります。
↓
12/18 19-21時
最後のリアルセミナー
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