僕、前世であなたの弟子でした！？
・人は、なぜ生まれてくるのか？
・自分が生まれたのは何のためなのか？
私がこの問いを自分自身で
深く考えはじめたのは、
１５歳のときにあった交通事故が
キッカケでした。
奇跡的に命が助かり、
この命をどう使えばいいのか？
そこを考え始めたときから、
ずっと人の天命や使命について考えてきました。
いつしか、この人の使命を探すお手伝い
ということが仕事になるまで探求を続けて来ました。
そんな私にとって、
こちらのブログで紹介されていた
引用元記事「世界の裏側ニュース」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12111719333.html
海外の記事の翻訳
「天命が見つかったことを示す１０の兆候」
という記事は、
魂がピンっと来てしまったのです。
この「天命が見つかったことを示す１０の兆候」を元に、
私自身に起きたサインの事例を活用し、
よりこのサインの読み解き方が
わかりやすくなよう工夫をしました。
あなたにも、そんなサインが出てないか？
是非自分に問いかけながら
読んでみてください。
第1のサイン.
あなたが生まれてから、
自分がその天命（使命）のために
ずっと訓練を受けていた
ということに気がつく
落ち込みや後悔、すべてが台無しになるなどあまり望ましくない経験があったとしても、すべては天命を全うするための今のあなたを作り出すための準備としてありました。
天命を見つけた時、あなたは離婚や破産、最愛の人の死、失敗、拒否されることなどすべての経験は、天命のために必要な形のあなたを作り出すために魂が必要とするレッスンを教える学校のようなものだった、ということに気がつくでしょう。
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今振り返ってみると、私は２０歳の時になった
「うつ病」がキッカケで心理学に興味を持ち、
人の心を学ぶことに意欲を持つこと
になりました。
誰よりも真面目に学校で教えられる
宿題をこなし、（1日４時間）
受験勉強も毎日１０時間続け、
やっと夢の大学に入学をした。
でも私を待っていたのは
「うつ病」と言う結果だった。
そこから大学をドロップアウトし、
一人模索し始めた。
どうして、学校は「使命」や「才能」
や「夢の叶え方」という
１番大切なことを教えないのか？
この疑問から独自で勉強をスタートさせます。
教育学、自己啓発、成功哲学、
精神世界、哲学、脳科学、
さらに、使命を見つける、
志を明確にする
夢を叶える
に関係するありとあらゆる
研修、セミナー、講演に参加し、
３０００万円近くも自己投資して
学ぶことになりました。
さらに、２７歳で背負うことになった
１３００万円の借金により、
人としての器が磨かれ、
その借金を返済するために、
さらにもっと学ぶようになり、
そのおかげで企業で研修する依頼を
受けるようになりました。
すべての失敗と思える転機が
血となり、肉となり、
今の自分自身を形成しています。
そう考えると、これからもしさらなる苦難が
来たとしても、それはまた将来自分がすべき
天命（使命）のための苦難であり、
乗り越えることができれば、
また自分は次のステージへと立つことができる。
そうやって魂の成長をし続けているんだなーと
今は振り返って感じることができるようになりました。
☆第2のサイン.不思議なことが起こり始める
偶然として軽く流そうと思われるかもしれませんが、
そうするにはあまりにも完璧で、
その瞬間にあなたが必要としていたまさにそのものであり、
単なる偶然とするにはあまりにも奇跡のような出来事が起こります。そのシンクロニシティはあなたを驚きで満たすでしょう。
なぜならあなたはガイドされていてこの旅路で一人でいるのではなく、
あなたの使命が確実に成功するようにと、
誰かが山を動かしてくれているようなものなのですから。
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私の人生でもっとも不思議な出来事は、
１０年間の間で別々の人から合計７人に
初めて会ったにも関わらず、
「ピースさん、ご無沙汰です。
覚えてますか？
僕、前世であなたの弟子でした」
という
謎の宣言をされ続けたことです。
７人ですよ！
７人・・・・
もう、覚えてない
俺の方がおかしいのか？
っていうくらい
人生に運命の7人が
現れたんです。
そして、全員がこういうんです。
「ピースさんは、前世お坊さんで、
志士たちを導く活動をされてて、
その時の弟子が私です」
ピースの心のツッコミ
「いや、知らんし！！！
覚えてないし！！！」
それでね、
僕は毎回聞くんですよ
ピース
「あの、それで、
俺はなんというお坊さんだったん？」
そしたらみんなこういうんです
「それは、知りません！」
キッパリ
ピース
「名前、知らんのんかい！！！」
そんな残念な気持ちに毎回なっていた時、
ついに！！！
ついに！！！
ついに！！！！！
７人目が現れた時に
奇跡が起きたんです！！！！
それはこんな感じでした。
７人目の現れた人は鹿児島の人でした。
講演会が終わった懇親会の場で
その方が熱く語り始めました。
７人目の男
「ピースさん、こんなこというと
頭おかしい人って思われるかもしれないんですけど・・」
もう、だいたいこの時点で今までの
パターンでどんな告白されるか分かってるので
話を止めるように語りました
ピース
「大丈夫！！！もう１０年の間でこのやりとり
７回目やから慣れてきたよ！！」
７人目の男
「あ、そうなんですか
じゃあ、続けますね。
僕、ピースさんの本を書店でたまたま見つけて、
読んだ時、泣いてしまったんです。
写真を見て
懐かしいっていうか、なんか
フッと思い出したんですよ。
あ、この人
前世で俺の師匠だった人だって」
ピース
「出た！！！
出た！！！
出た！！！！
７人目 キターーーー！！！！」
７人目の男
「え？？？
僕で７人目なんですか？？」
ピース
「うん、もう７回目やから
このパターン慣れて、驚きなくなったわ。
それで、あれやろ、名前とか覚えてへんねやろ？」
７人目の男
「はい、名前は、、、、覚えて、、、
ん？？
ん？？？
ん？？！！！！
あーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
ピース
「っって、あーー！！！！！！
ちょっと待って・・・
あーーーー！！！！！！！！！
名前なんか思い出したかも・・・」
７人目の男
「いや、僕もなんですよ・・」
ピース
「え、ちょっと、ちょっと待って・・
落ち着け。。。
俺も君も今、
思い出したって
こと？」
７人目の男
「はい、今、僕も同時に思い出したみたいです」
ピース
「ええええええええ
怖！！！
怖！！！！！！！！」
ピース
「じゃあ、
いっせいのーで
言ってみる？？」
７人目の男
「はい、」
ピース
「いくで、いっせいので・・・・」
シーン
「げっしょう！！！！！」
ピース
「おおおおおおおお！！！！！！
か、か、か、か、
かぶった？
今、かぶった？？」
７人目の男
「はい、か、か、か、か
かぶりました」
ピース
「えええええええええええええええええ
って、
誰やねん！！！！
”げっしょう”って」
ということで、
すぐインターネットで
「げっしょう」 お坊さんって調べたら
出た〜〜〜〜〜！！！！！
バリバリ明治時代の人で
しかも、
西郷隆盛さんと入水自殺して
亡くなってる・・
この人やん！
この人やん！！
この人やん！！！
この人やん！！！
絶対
この人やん！！！！
１０年かけてやっと
たどり着いたやん！！！！
泣けるわ・・・・・
映画やん！
こんな話。
映画になるやん！！！！！！！
間違いないやん・・・・・
すげえ！！！！！
誰か、監督さん
今のうちやで・・・
だから、俺、西郷隆盛さん大好きなんやん！！！！！
って、名前を思い出してから
1人で興奮してました。
そっかぁ、
10年かけてやっとたどり着いた
俺は月照ていうお坊さんやったんかー
という、悦にひたり
前世の自分へ懐かしさを感じてた矢先に
この盛り上がりを一気に終わらせる衝撃の事件が
起きるのである。
もっとすごすぎる真実が分かって
しまったのだ！！
その衝撃の真実は、
妻の一言から
びっくりする真実へと導かれるのである、、
もう完全に運命としか言えない形で、、、
こっちの話の方が
もっと映画やドラマになるで・・・・・
その衝撃の真実
あと、10分後に公開されます！
続く・・・
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