前世がわかっちゃいました・・・
さきほどの続きです!
今回ははこの顔が波乱を呼びます!笑
10年間で7人の前世で元弟子と名乗る
人々が現れ、ついに7人目が現れた時、
2人で同時に「げっしょう」と叫び、
まじか!!????っと
「げっしょう」を調べたら
「月照」というお坊さんが実在した・・・
が前回までの話でした。
詳しくは昨日の記事はこちらね
↓
その話を結婚してから妻に
話したんです。
そしたら、
妻
「え〜〜 まじ!!!
すごいね!!
で、月照さんって誰?」
ピース
「え、この人、この人」
文政10年(1827年)、叔父の蔵海の伝手を頼って京都の清水寺成就院に入る。そして天保6年(1835年)、成就院の住職になった。しかし尊皇攘夷に傾倒して京都の公家と関係を持ち、徳川家定の将軍継嗣問題では一橋派に与したため、大老の井伊直弼から危険人物と見なされた。西郷隆盛と親交があり、西郷が尊敬する島津斉彬が急死したとき、殉死しようとする西郷に対し止めるように諭している。
安政5年(1858年)8月から始まった安政の大獄で追われる身となり、西郷と共に京都を脱出して西郷の故郷である薩摩藩に逃れたが、藩では厄介者である月照の保護を拒否し、日向国送りを命じる。これは、薩摩国と日向国の国境で月照を斬り捨てるというものであった。このため、月照も死を覚悟し、西郷と共に錦江湾に入水した。月照はこれで亡くなったが、西郷は奇跡的に一命を取り留めている。享年46であった。「眉目清秀、威容端厳にして、風采自ずから人の敬信を惹く」と伝えられている。
墓は、月照ゆかりの清水寺(京都市東山区)と西郷の菩提寺である南洲寺(鹿児島市)にあり、清水寺では月照の命日である11月16日に「落葉忌」として
を行っている(新暦の毎年同月同日に実施)。
参照 wikipedia
この肩書きと写真を見て、
妻がまさかの一言を言い放った。
妻
「え〜〜〜全然ピンってこない」
ピース
「はあ〜〜〜〜!!!!!」
ピンってこない??
俺が10年かけて辿り着いた
この物語にピンってこない??
ぽっと出のお前に
この10年間の物語を
ピンッとこないとか
言われたくないわ!!!!!」
妻
「ちょっと、ちょっと落ち着いて・・
月照さんって、"げっしょう"って
いう音の響きだけで見つけたんでしょ?
他に、 "げっしょう"っ て人はいないの?」
ピース
「ええええええ、、、えええ、、、
ああああ、、、、
いや、考えたことなかった・・
だって、調べたら1番上に月照さんって
出てきたから・・・」
妻
「じゃあ、調べてみる」
ピース
「う、うん・・」
そして、妻が調べ始めて数分たった・・・
妻
「ああああああ!!!!!!!!!」
ピース
「何?何???どうした??」
妻
「あ、あ、あ、、、、あなた
この人だよ!!!
この人だ!!!
絶対・・・」
ピース
「誰???? 誰?????」
妻
「月照さん、じゃなくて、月性さんだよ」
ピース
「え??? 月性っていう
お坊さんおるん??」
妻
「うん、、、、いた
しかも・・・・
めっちゃ顔似てる」
その月性さんとは、この人だ!!!
↓
顔だけ、ドアップしてみよう
↓
知らない方のために
ピース小堀の横顔
↓
わかる??
わかる??
目とか、
眉とか、
鼻とか、
おでこのシワとか
似すぎやろ??
しかもね・・・
もう一つこの写真にはビックリする
ダイイニングメッセージみたいな
サインがあるんだけど、わかる??
↓
よーく見て
手がピースになってるやろ・・・
何、、、このお坊さん・・・・
何者????
誰??
ますます深まる謎・・
この月性の存在にピンッと来てしまった
妻は、月性を調べ始めた。
そしたら、なんと
山口県柳井市に月性展示館という
記念館があるという情報を突き詰めたのだ。
こちら
↓
決めたら行動が早い妻は、
すぐスケジュールを調べ、
見つけた次の月に、家族旅行を入れて
しまった。
そして、運命の家族旅行
ついに、月性展示館についた。
そこで、僕たちは驚愕の真実を知ることになる・・・
ま、ま、まさか・・・・
だ、だ、だから・・・・・
その真実を知り、
ピースは自分の人生の運命を
知るのだった。
続く。
パート3
PS
まじ、ドラマか映画か!!って
突っ込みたくなることが
明日起きます・・・・
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